メールマーケティング&ダイレクトメール

メールマーケティング&ダイレクトメール

あたなたはどのくらい、時間の無駄になるような、あるいはまったく望んでいない電子メールを受信トレイに受け取っていますか? 貴社が送信した電子メールについて、電子メールの受信者が、そのように感じていたらどうでしょうか? 誰もが迷惑メールに分類されたくなどありません。 弊社の電子メールマーケティングは、確かなデータを使用した戦略と、うまくいくものとそうでないものの長年にわたる経験に基づいています。顧客にとって適切なタイミングにふさわしい情報を提供するために、貴社のビジネスに合わせた特別な電子メールマーケティングプランを作成します。 その後プランは、変化するビジネス目標と、顧客のニーズに順応できるように、 時間とともに状況に合わせて変更していきます。 最近では、WhatsApp、Facebook、Messenger、Line、Telegram といったアプリ経由でのダイレクトメッセージングがとても一般的となっており、お客様へのご連絡についても、コミュニケーション戦略としてこれらの方法を考慮する必要があるかもしれません。

メールマーケティング&ダイレクトメールサービスでできること

目的駆動型

電子メールに伴う主な問題は、多すぎるということです。 弊社は、正しいときに正しい相手とコミュニケーションをとるための電子メール戦略を開発する支援を提供させていただきます。

デバイスを意識

現在、多数の電子メールが、さまざまな画面サイズのモバイルデバイス上で読まれています。 弊社の電子メールデザインでは、 デバイス使用量と、コピーの長さも考慮しています。

明確な戦略

私たちは、電子メール戦略を、 トランザクション電子メールとマーケティング電子メールに分けています。 トランザクション電子メールは、サービスおよび製品に関するミッションクリティカルな電子メールで、マーケティング電子メールは、販売量を増加させるためにデザインされます。

デザイン主導型

弊社では、電子メールの到達率を高めるため、何度も試行を重ねた電子メールテンプレートを使用します。 その後、貴社ブランドに即したイメージを実装し、そしてもちろん、反応を促すためのコピーライトを記述します。

労働倫理

弊社の取り組み方は、一般的なものとは異なります。 お客様のニーズに柔軟に対応し、必要であればいつでもお問い合わせいただけます。 私たちの業務は、送信ボタンを押すときに終了するではありません。貴社ビジネスの成長の支援となることが弊社の責任と考えています。

結果駆動型

私たちは、データを使用してすべての電子メールのパフォーマンスをモニタリングし、結果から学習します。 弊社では、電子メールテンプレートを定期的に微調整および改善し、応答率を向上します。

当社の電子メールマーケティングプロセス

1) ニーズを決定する

私たちは、電子メールマーケティングは、コラボレーティブであるべきと考えており、貴社がお望みの限り、そのように対応させていただくことができます。 通常、弊社サービスは、貴社とのご相談に基づくものであるため、何が行われているかをあらゆる面から理解し、 貴社内ですべてを把握していただくことができます。

2) コミュニケーション目標のアウトラインを作成する

すべてのコミュニケーションを特定のビジネス目標にマッピングします。 すべての電子メールは、お客様を望まれるアクションへと向かわせるためにデザインされています。

3) 電子メールをデザイン&構築する

弊社では、何度も試行を重ねた電子メールテンプレートを使用して電子メールの到達率と論理的なレイアウトを確保します。 次に、イメージを慎重に選択し、最後に、お客様の心をとらえるコピーを作成します。

4) パフォーマンスを分析し発展させる

電子メールから取得するデータを使用することで、プランを継続的に発展および改善できるようになります。 結果が良好でなければ進路を変更し、良好であれば、その理由を確実に把握し、将来に活用していきます。

お客様の声

Hear what Our clients Say
About us

“ Deep Footprints社には、リスティング広告を始め、ディスプレイ広告やFacebook広告などさまざまなキャンペーンの運用を担っていただいています。常に新しい試みに挑戦する弊学においては、マーケティング活動もその例外ではありません。クリエイティブ改善はもちろん、新しいキャンペーンの展開、新たな機能の試用など、弊学からの間断ないリクエストに対するJoel氏とKinjal氏のスピーディーな対応は、わたしたちのマーケティング活動の要と言えます。運用においても、ただ指示をこなすのではなく、その深い知識を活かしたアドバイスや改善提案を随時いただいており、頼れるパートナーであることを実感しています。”

Sayako Kuribayashi

英語MBA マーケティングチーム, グロービス経営大学院